2021年10月16日
双六岳から三俣蓮華岳をプチ縦走
10月14日~15日、立山登山から中3日で北アルプス裏銀座方面に行ってきました。
2日間とも快晴に恵まれました
1日目は7時20分に新穂高を出発。シーズン最終盤の平日とあって、無料駐車場はガラガラでした。
11時40分、鏡池のお決まりの構図
14時40分、双六小屋到着
夕食は天ぷらもついてバラエティに富んだおかずです。
部屋は1人ずつ仕切られて、余裕で熟睡できました。
2日目は5時30分出発。まずは双六山頂へ。
これもお決まりの構図。これが見たかった。
山頂から稜線歩きで三俣蓮華へ
写真や動画を撮りながらゆっくり進んでいたので、8時30分に山頂到着
360°どこを見てもおなじみの山ばかり
槍穂高
双六からの稜線と笠ヶ岳。奥に御嶽山
西の彼方に白山
黒部五郎岳から太郎山
雲ノ平と薬師岳(左)
水晶岳(右)と奥に劔・立山(5日前に登ったところ)
劔(左)と立山UP
すぐ目の前の鷲羽岳
景色が最高なので、双六小屋の弁当をいただきながら1時間近く三俣蓮華岳山頂に滞在し、9時30分に下山開始
ナナカマドとともに双六岳にお別れ
2日間終始絶景に恵まれました
ちょうど16時に新穂高へ帰還。双六小屋からの所要時間は昼食込みで5時間でした。
先週末に立山で紛失して人に踏まれたマイクの風切り音防止装置(モフモフ)は、修復&整形した結果、まったく脱落することなく完璧に機能してくれました
2日間とも快晴に恵まれました
1日目は7時20分に新穂高を出発。シーズン最終盤の平日とあって、無料駐車場はガラガラでした。
11時40分、鏡池のお決まりの構図
14時40分、双六小屋到着
夕食は天ぷらもついてバラエティに富んだおかずです。
部屋は1人ずつ仕切られて、余裕で熟睡できました。
2日目は5時30分出発。まずは双六山頂へ。
これもお決まりの構図。これが見たかった。
山頂から稜線歩きで三俣蓮華へ
写真や動画を撮りながらゆっくり進んでいたので、8時30分に山頂到着
360°どこを見てもおなじみの山ばかり
槍穂高
双六からの稜線と笠ヶ岳。奥に御嶽山
西の彼方に白山
黒部五郎岳から太郎山
雲ノ平と薬師岳(左)
水晶岳(右)と奥に劔・立山(5日前に登ったところ)
劔(左)と立山UP
すぐ目の前の鷲羽岳
景色が最高なので、双六小屋の弁当をいただきながら1時間近く三俣蓮華岳山頂に滞在し、9時30分に下山開始
ナナカマドとともに双六岳にお別れ
2日間終始絶景に恵まれました
ちょうど16時に新穂高へ帰還。双六小屋からの所要時間は昼食込みで5時間でした。
先週末に立山で紛失して人に踏まれたマイクの風切り音防止装置(モフモフ)は、修復&整形した結果、まったく脱落することなく完璧に機能してくれました
Posted by よしゃれん at 18:56│Comments(0)
│山登り