2019年06月18日
6月14日燕岳日帰り登山
今年の夏は涸沢ベースに穂高連峰へ登りたいと思っているのですが、それまでの足慣らしに燕岳と蝶ヶ岳登山を計画していました。
仕事に余裕があって天気のいい日にと思っていたら、先週後半に梅雨の中休みが発生したので、14日金曜日に日帰りで燕岳に登ってきました。
合戦小屋から上部のダイジェストを動画でアップしてあります。
燕岳は、私の1学年上までは中学校で登っていたのですが、なぜか私の学年から志賀高原の岩菅山に変わってしまったので、初めての登山となります。
ちょっとゆっくり目に始動して、中房温泉の第2駐車場に8時20分に到着。第1駐車場は一杯でした。

登山口通過が8時45分

登山口にはトイレもあります。ありがたや。第1駐車場にも簡易トイレがあります。

仕事に余裕があって天気のいい日にと思っていたら、先週後半に梅雨の中休みが発生したので、14日金曜日に日帰りで燕岳に登ってきました。
合戦小屋から上部のダイジェストを動画でアップしてあります。
燕岳は、私の1学年上までは中学校で登っていたのですが、なぜか私の学年から志賀高原の岩菅山に変わってしまったので、初めての登山となります。
ちょっとゆっくり目に始動して、中房温泉の第2駐車場に8時20分に到着。第1駐車場は一杯でした。
登山口通過が8時45分
登山口にはトイレもあります。ありがたや。第1駐車場にも簡易トイレがあります。
第1ベンチの下(思ったより沢へ下ります。)にある唯一の水場はほとんど水が流れていませんが、500mlのPETボトル2本分の水をキープしました。これでザックの重さは約9kgとなりました。

このあとおおむね30分ごとに、第2ベンチ、第3ベンチ、富士見ベンチ、合戦小屋と続きます。

合戦小屋を通過すると、燕山荘が見えてきます。

思った以上に残雪がありますが、アイゼンなしでも安全に登れます。
登山口から3時間45分で燕山荘到着

どれが何だかわからない裏銀座がくっきり

槍の向こうに夏の目標の穂高も綺麗に見えています。
燕山荘からさらに20分ほど尾根筋を歩くと燕岳山頂に到達し

表銀座をはじめ360度の展望を楽しむことができます。
山頂と燕山荘の間には、

メガネ岩や

イルカ岩があります。
燕山荘に戻って食事(一応自炊)をし、帰りは速攻で下りました。
燕山荘から登山口まで2時間15分、17時15分に下山しました。
このあとおおむね30分ごとに、第2ベンチ、第3ベンチ、富士見ベンチ、合戦小屋と続きます。

合戦小屋を通過すると、燕山荘が見えてきます。

思った以上に残雪がありますが、アイゼンなしでも安全に登れます。
登山口から3時間45分で燕山荘到着
どれが何だかわからない裏銀座がくっきり
槍の向こうに夏の目標の穂高も綺麗に見えています。
燕山荘からさらに20分ほど尾根筋を歩くと燕岳山頂に到達し
表銀座をはじめ360度の展望を楽しむことができます。
山頂と燕山荘の間には、
メガネ岩や
イルカ岩があります。
燕山荘に戻って食事(一応自炊)をし、帰りは速攻で下りました。
燕山荘から登山口まで2時間15分、17時15分に下山しました。
Posted by よしゃれん at 23:13│Comments(0)
│山登り
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。